北九州の食でまちおこしをしている団体の集結!! 10月に市制50周年のプレイベントとして開催される「第7回B-1グランプリ」を控え、B級グルメを広めているまちづくり団体同士の連携強化を図ります! 【参加団体】 小倉焼うどん研究所・門司港グルメ会・門司港ちゃんら~倶楽部・八幡ぎょうざ協議会・若松でご当地グルメを考える会・北九州ラーメン協会
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2006年11月に「宇佐市からあげ探検隊」という団体を発足させました。 「行きつけの店以外のからあげは食べたことないよね。」という言葉から結成された「宇佐市からあげ探検隊」、調査する過程で宇佐や中津では当たり前の「からあげ専門店」が他地域にはないことに気付き、自腹での「食べ歩き」とボランティアでの「マップ」作成が任務となりました。 「宇佐市からあげ探検隊」は、2012年4月に「宇佐からあげ探検隊」、2012年7月に「USA☆宇佐からあげ合衆国」へと名前を変え、現在も、仲間たちと一致団結して頑張っています。「からあげによるまちづくり」を夢見て仕事としてではなく市民の一人として自発的に活動を行っています。
別府の食を通じた地域づくりを行う団体です。 ・とり天、別府冷麺、別府ぷりんなどのご当地の食のブランド化を、別府市や別府市旅館組合連合会、地域のお店などと共に行っています。 ・主に県外で開催のグルメイベントにて、とり天屋台を出店し、とり天を県外の方にも知ってもらう活動を行っています。
延岡発祥チキン南蛮党(旧名=NAN BAN TRY)は、「延岡のまちをもっと元気にしたい」という熱い思いを持ったメンバーで組織する、民間のまちおこし団体です。
メンバーは民間が中心ですが、延岡市、延岡観光協会も全面支援してくれています。
発足した2009年には、7月8日を「チキン南蛮の日」に定め、チキン南蛮発祥のまち宣言シンポジウムを開催しました。その後も、チキン南蛮マップの作成、マスコットキャラクターの公募と選定、チキン南蛮川柳の公募、チキなんウオークの実施など多彩な活動を展開しています。
宮崎県日南市は「一本釣りカツオ」水揚げ日本一のまちです!
カツオの刺身やタタキなどの定番の食べ方、郷土料理のカツオメシなど美味しい食べ方はありますが、まったく新しいカツオ料理を考案しました。
生でも美味しい新鮮なカツオを使いお客様自身がカツオを炙って食べる新しい切り口。
参加店の創意工夫に満ちた特製の漬けダレ、地どれの新鮮な食材で調理した副菜や汁物。
それが九州初の新・ご当地グルメ、「日南一本釣りカツオ炙り重」です!
臼杵市では売り出し中の、ふぐ、太刀魚、かぼすブリに続く第4の魚として、今年から「カマガリ」を重点的にPRしています。
カマガリ料理第1弾として、カマガリの持つクセがない白身魚としての特徴を生かして、より気軽にカマガリを食べていただくために、カマガリバーガーを開発しました。特徴は、カマガリの半身フライを地元醸造メーカーの香ばしく濃厚な特製ソースにくぐらせ、特産カボスの爽やかな酸味が香るきざみキャベツをのせ、ふっくらとしたパンに挟んだバーガーです。